特色ある学習

スキャモンによると神経系の発達は6歳までに90%が形成されると言われています。乳幼児の神経系機能の発達に欠かせないことが運動遊びです。乳幼児期に身体を沢山動かすことによって、将来的に身体を動かすことが好きになる可能性が高くなると言っても過言ではありません。スポーツコースは、保育士になるための基礎理論及び実践を学びながら、「身体を動かすことの楽しさ」を学び、実践できるようになるコースです。みなさん、心身ともに健康な保育士を目指して頑張っていきましょう。

スポーツコース
運動という視点をもった「楽しく遊ぶ力」

本コースは、こどもたちに運動、スポーツを指導できる保育士を育成するコースです。在学中に「幼児体育指導者2級」の資格を取得し、幼児体育に関する基礎知識や、現場で役に立つ運動指導方法を学びます。保育園、幼稚園だけでなくスポーツ施設や地域の公共施設などで、楽しく身体を動かすことを伝えることができる保育士を目指します。

スポーツコース
ーこころとカラダー
教育目的を「遊び」に変えるプロフェショナル

遺伝的要因が大きいと言われる運動能力も、幼児期の運動量や環境による運動神経にい発達によって大きく影響を受けます。知能指数(IQ)、心の知能指数(EQ)、体の能力指数(PQ)のバランスが調和するよう幼児期の「遊び」を「運動」としてしっかり認識し、意図的、計画的に取り入れることが重要です。こどもたちを夢中にさせる「遊びのプロフェッショナル」こそ、プロフェッショナルな保育士だと、私たちは考えます。

スポーツコース
ダンス・リズム体操

踊る楽しさをこどもたちと共有し、ダンスを通して、創造性や友人たちとのコミュニケーションスキルの発達を促し、「生きる力」を育む保育士を目指します。

スポーツコース
幼児体育指導者

幼児期のこどもたちに体育のおもしろさやすばらしさ、からだを動かすことの楽しさを伝える指導者です。「運動あそび」の指導者としてこどもたちと直にふれあい、会話を交わしながらそれぞれのこどもにあった指導プログラムを組み立てる、幼児体育指導者を目指します。

スポーツコース
幼児体育Ⅰ・Ⅱ

発育発達にともなう体の変化と運動機能の変化について理解を深めることはもちろん、情緒的、社会的な発達に着目した運動プログラムの作成、および運営ができるようになることを目指します。